私がバストを大きくさせたいと思ったのは、子供を卒乳させた後に胸はまな板状態になる程まで、オッパイが急激にしぼんでしまったからです。母乳をあげていたのと、子供が夜泣きをするなど寝不足もあり、体もげっそりとし、女性の体を見失いかけた状態でした。
マッサージと両手合わせでハリ出てきた
そこで、まず一番にオッパイのケアから頑張ろうと思いました。最初は、マッサージを取り入れました。二の腕や脇の下にはリンパが流れているときいたので、腕のマッサージし、そして、よくほぐしたあとにオッパイの前で両手を合わせて、ぎゅーっと力をいれます。
力を入れている間は姿勢も良くなり、オッパイの部分が盛り上がりますので、体に効きそうだなとやってみて実感します。そして、そのマッサージと両手合わせを何セットか行ったあとは出来るだけ姿勢を崩さない生活を心がけました。
何日かしたときに、旦那が夜私に抱きついてきたときにさりげなくオッパイの方へ手を運びました。旦那も、平らになったオッパイのことはわかっていたので、全くの期待はなかったと思います。
しかし、マッサージを何日か取り入れたあとだったので旦那も変化に気づいたようで、お!オッパイが生き返ってきてると言ってくれました。その後、俺も手伝うといって、夜はたまに旦那もマッサージをしてくれました。
オッパイは自分で適切にマッサージを行うのもいいですが、やはり男の人の手は違うなと感じます。旦那がマッサージしてくれた後は一段とオッパイにハリが出てきたように感じました。それはたぶん女性ホルモンも体内から分泌され自然のうちにオッパイが大きくなることに繋がったんだと思います。
周りが気づいてくれる事が継続の力に
私の経験から大事なのは、まずは自分の力でとにかく無我夢中でやってみる、諦めずに行うことが大切だと思います。まずは自分でコツコツ努力し、少しずつ成果が出はじめる事で、周りに気づいてもらえ、さらに頑張ろうという気になります。私の場合は旦那が気づいてくれたのがとても良かったです。
結果、おかげてオッパイが徐々に大きくなっていき、下着も出産前のものが着けられるようになりました。一度大きくなったオッパイも油断は禁物です。今では寝ているときも、たるまないように下着をしたまま寝ています。下着をしないまま寝てしまうと、やはりオッパイが垂れてしまいますので。
継続は力なりともいいますが、年齢を重ねればそれなりのリスクを背負います。やはり、ケアで防ぐことが必須になるのでマッサージもし続けて、オッパイのケアを心がけてこれからも生活して行きたいと思います。
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